あゆみ



子どもたちが、自然の中で五感を使って遊び、挑戦したり、失敗したりしながら、自分の世界を広げる、
のびのびした子どもの遊び場を作りたいと、有志が集まり、平成27年(2015年)7月から活動を始めました。
二宮町の東京大学果樹園跡地で「冒険遊び場」を開催しています。
自然豊かな、広い、東京大学果樹園跡地を、子どもの遊び場として活用して欲しいとの願いを持って、
さまざまな子どもの遊びの企画を行ってきました。

*東京大学果樹園跡地は、大正15年(1926年)に東京帝国大学農学部付属二宮果樹園として開設され、学術実験用に果樹が栽培され、研究が続けられてきましたが、平成20年(2008年)に閉園しました。平成24年(2012年)に二宮町が跡地を購入し、土地の活用を検討し、2019年度より「子どもとともに大人も楽しみ学べる場」をコンセプトとして町民が主体となった活動を展開していくことになりました。(二宮町ホームページへ)




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